VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)では、在留資格「更新」申請、「ビザの更新」を¥10,000(税別)で現在、あなたからの依頼を受け付けています。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)の場所は、東京都台東区浅草橋にあり、JR総武線「浅草橋」駅・西口から徒歩5分です。
実は、浅草橋は、東京の中心にあり、上野、新宿はもちろん、神奈川、埼玉、千葉からも近い場所です。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)は、今年2018年1月より、埼玉県所沢市より東京都台東区浅草橋に移転しました。
一人でも多くの皆様に、VISA GOODセンターを知っていただきたい!キャンペーンです。
例えば、あなたを含め、家族の4人で申請をする場合、
- 一人目 だんなさん⇒¥10,000
- 二人目 奧さん⇒¥5,000
- 三人目 こども⇒¥5,000
になります。合計3人で、¥20,000(税別)です。
別途実費(入国管理局の印紙代や郵送費はかかります)
ご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- こちらの浅草橋の事務所に来てください。(事務所は、「住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-3865-0636」です)
⇒お客様のところには、原則、訪問はしません。
- 更新申請の時、入国管理局に提出する「理由書」は書きません。⇒原則、「単純」更新申請のときには、「理由書」はいりません。
「単純更新」とは、更新の「前」と「後」で、状況が変わらないような場合です。
- 必要書類は、お客様が集めてください。⇒戸籍謄本、世帯全員の住民票、課税・納税証明書、在籍証明書等
- 在留資格期間「更新」の申請を入国管理局に申請した後、入国管理局より追加書類の要請があった場合は、追加料金がかかる場合がります。
- その他、お客様の状況(たとえば、更新前と更新後の状況が大幅に違う)によってはお断りすることもございますので、ご了承ください。
いすれにしても、「ものすごくお得なキャンペーン」です。
お忙しくて入国管理局に行く時間がない方は是非ご利用ください。入国管理局にあなた自身でいくとなれば、1日かかります。
申請に1回、在留カード受取に1回、合計2回行かなければいきません。時間を大事にする方は、是非、ご依頼ください。
【VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)】
電話番号:03-3865-0636
メール:uryu@uri-g.jp
うりゅうまで
平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)
行政書士 瓜生寛
混んでいる入国管理局に行く時間がないあなたのために、在留資格「更新」のお手続きの申請を「1万円(税別・印紙代¥4,000別途)」でおこないます。
もう一度いいます。『ビザの更新申請を¥10,000でおこないます。』
VISA GOODセンターは、ウリ行政書士事務所が運営しています。
事務所の場所は、東京都台東区浅草橋(あさくさばし)です。JR浅草橋駅西口より徒歩5分です。蔵前橋通りの鳥越神社より徒歩1分です。
ビザ更新は、「1万円(税別・印紙代¥4,000別途)」ですが、同時に申請の場合は、2件目以降は¥5,000です。
たとえば、中国人のご家族の方で、
1人目お父さん⇒1万円;2人目お母さん⇒5千円;3人目お子さま⇒5千円
家族3人分で2万円(税別)+印紙代¥12,000で申請ができます。
「ビザ更新1万円」をご利用いただくにあたり、以下のようなお願いをしております。
- こちらの事務所に来ていただきます。原則、こちらからお客様のもとには行きません。
前もってご予約の上、こちら(東京都台東区浅草橋3-7-8)に事務所においでください。
⇒ご予約の電話番号 03-3865-0636
- 原則、更新の「理由書」は作成しません。
ビザの更新前と更新後の生活状況がほとんど変わっていない、外国人の方の更新が対象になります。
どちらかというと「忙しくて入国管理局に行く時間がない!」といった外国人のためのお得な更新申請です。
- 申請後、入国管理局より追加書類の要請があった場合は、追加料金をいただきます。
入国管理局に更新申請をしたあと、通常の必要書類以外で書類を作成しなければならない場合があります。
その場合、追加書類作成代金をいただきます。
以上、「ビザ更新1万円」は、大変お得なキャンペーンです。
是非、ご利用ください。
【お問い合わせ先】
ウリ行政書士事務所
東京都台東区浅草橋3-7-8
電話番号 03-3865-0636(9時から17時)
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)では、事務所移転の記念キャンペーンをおこなっています。
お客様の「在留資格【更新】申請」を、1万円でおこなっています。書類を作成し、入国管理局に取次申請いたします。
また、家族滞在の家族で、同時に申請するか方は、5千円です。
ご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- こちらの事務所に来ていただきます。(事務所は、「台東区浅草橋3-7-8」です)
- 更新の「理由書」は、書きません。
- 必要書類は、お客様自身にあつめていただきます。
- 申請後、入国管理局より追加書類の要請があった場合は、追加料金がかかります。
- 他、お客様の状況によってはお断るすることもございます。
以上、平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
電話番号:03-3865-0636
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)では、東京都台東区浅草橋への事務所移転記念し、【在留期間「更新」申請】キャンぺーン」中です。
在留期間の「更新」申請(「ビザの更新」)が、【1件目¥10,000(税別)】、【2件目以降¥5,000(税別)】です。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)の場所は、東京都台東区浅草橋にあり、JR総武線「浅草橋駅」の西口から徒歩5分です。鳥越神社から3分です。
JR浅草橋駅は、まさに東京の中心に位置しています。JR山手線で上野駅から10分、総武線でJR新宿駅から20分、同じく総武線でJR錦糸町駅から10分です。
神奈川県、埼玉県からはJR京浜東北線で1本でいけます。もちろん千葉県からはJR浅草橋駅には、総武線1本でくることができます。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)は、今年2018年1月より、埼玉県所沢市より東京都台東区浅草橋に移転しました。
事務所移転を記念してのキャンペーン中です。
例えば、あなたを含め、家族の5人で申請をする場合、
- 一人目の申請 だんなさん⇒¥10,000
- 二人目の同時申請 奧さん⇒¥5,000
- 三人目の同時申請 こども⇒¥5,000
- 四人目の同時申請 こども⇒¥5,000
- 五人目の同時申請 こども⇒¥5,000
になります。合計5人で、¥30,000(税別)です。
その他、入国管理局の印紙代(更新時の印紙代は¥4,000)は別途いただいております。
また、郵送費等の実費もいただいております。
「ビザ更新」キャンペーンご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)の事務所(東京都台東区浅草橋)に直接おいてでください。
(事務所は、「住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-3865-0636」です)
JR総武線「浅草橋・西口」より徒歩4-5分です。(鳥越神社の近くです)
⇒「ビザ更新¥10,000キャンペーン」をご利用に場合、原則、こちらからお客様のもとにには、訪問はいたしません。ご了承下さい。
- 更新申請の取次の際、入国管理局の書類である「更新理由書」は作成しません。
⇒原則、「単純更新」申請のときには、「更新理由書」を提出する必要はありません。
「単純更新」とは、更新の「前」と「後」で、状況が変わらないような場合です。
- 入国管理局に提出する必要書類は、お客様に集めていただきます⇒例えば、戸籍謄本、世帯全員の住民票謄本、住民税の課税証明書・住民税の納税証明書、在籍証明書等の書類です。
お客様が、VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)に、書類取得代行をご依頼の場合は、別途料金をいただいております。
- ビザの「期間更新」の取次を入国管理局にした後、入国管理局より追加書類や質問回答がくる場合があります。入国管理局よりこのような要請があった場合は、追加料金がかかりますので、ご了承下さい。追加料金は、一般的に¥10,000から¥30,000程度です。
- その他、お客様の状況(たとえば、更新前と更新後の状況が大幅に違う。更新の理由書が必要)によっては、「ビザ更新キャンペーン価格」の¥10,000が適用できない場合もあります。
お忙しくて入国管理局に行く時間がない方は是非ご利用ください。
お客様ご自身が入国管理局にいくとなれば、混雑しているため、
入国管理局での申請に1日、在留カード受取に1日、合計2日もかかります。
お問い合わせ先
【VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)】
電話番号:03-3865-0636
メール:uryu@uri-g.jp
うりゅうまで
平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)
行政書士 瓜生寛
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)では、「事務所移転記念キャンペーン」として、
在留資格「更新」申請、「ビザの更新」を1件目¥10,000(税別)、2件目以降¥5,000(税別)でやっています。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)の場所は、東京都台東区浅草橋にあり、JR総武線「浅草橋駅」から徒歩5分です。
浅草橋は、東京の中心にあり、上野、新宿から近いにはもちろん、神奈川県、埼玉県からは京浜東北線で、千葉県からは、総武線で、と行きやすい場所です。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)は、今年2018年1月より、埼玉県所沢市より東京都台東区浅草橋に移転しました。
事務所移転を記念してのキャンペーン中です。
例えば、あなたを含め、家族の4人で申請をする場合、
- 一人目申請 だんなさん⇒¥10,000
- 二人目申請 奧さん⇒¥5,000
- 三人目申請 こども⇒¥5,000
- 四人目申請 こども⇒¥5,000
になります。合計4人で、¥25,000(税別)です。
別途費用である入国管理局の印紙代はかかります。
また、郵送費等の実費もいただいております。
「ビザ更新」キャンペーンご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- こちらの東京都台東区浅草橋の事務所においてでください。(事務所は、「住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-3865-0636」です)
JR総武線「浅草橋・西口」より徒歩4-5分です。(鳥越神社の近くです)
⇒「ビザ更新」キャンペーンご利用に場合、原則、お客様のもとにには、訪問はしません。
- 更新申請の取次の際、入国管理局に提出する「更新理由書」は作成しません。⇒原則、「単純」更新申請のときには、「更新理由書」は必要ありません。
「単純更新」とは、更新の「前」と「後」で、状況が変わらないような場合です。
- 必要書類は、お客様に集めていただきます⇒例えば、戸籍謄本、世帯全員の住民票、課税・納税証明書、在籍証明書等の書類です。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)が書類取得代行の場合は、有料とさせていただきます。
- ビザ「更新」の取次を入国管理局にした後、入国管理局より追加書類や質問回答の要請があった場合は、追加料金がかかる場合がります。
- その他、お客様の状況(たとえば、更新前と更新後の状況が大幅に違う)によっては、「ビザ更新キャンペーン価格」を適用できない場合もあります。
「ものすごくお得なキャンペーン」です。
お忙しくて入国管理局に行く時間がない方は是非ご利用ください。
お客様ご自身が入国管理局にいくとなれば、
申請するのに1日、在留カード受取に1日、合計2日もかかります。
お問い合わせ先
【VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)】
電話番号:03-3865-0636
メール:uryu@uri-g.jp
うりゅうまで
平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)
行政書士 瓜生寛
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)では、
在留資格「更新」申請、「ビザの更新」を1件目¥10,000(税別)、2件目以降¥5,000(税別)でやっています。
ご家族、会社さまの従業員等、ビザ(在留資格)の更新申請の取次をご依頼ください。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)にご依頼の場合、原則、お客様は、入国管理局に行く必要はありません。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)の場所は、東京都台東区浅草橋にあり、JR総武線「浅草橋駅」西口から徒歩5分です。鳥越神社(とりごえじんじゃ)の近くです。
浅草橋は、東京の中心に位置しています。上野から電車で10分、錦糸町から電車で10分、新宿からも電車で20分と便利な場所にあります。
また、京浜東北線にのれば、神奈川県、埼玉県からも一直線で行けます。もちろん千葉県からは、総武線で一直線です。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)は、今年2018年1月より、埼玉県所沢市より東京都台東区浅草橋に移転しました。
事務所移転を記念してのキャンペーン中です。
例えば、あなたを含め、家族の3人で申請をする場合、
- 一人目申請 夫⇒¥10,000
- 二人目申請 奧さん⇒¥5,000
- 三人目申請 お子さま⇒¥5,000
になります。合計3人で、¥20,000(税別)です。
※入国管理局へは、こちらがいきますので、原則、お客様に行っていただく必要はございません。
尚、別途費用である入国管理局の印紙代はかかります。また、郵送費等の実費もいただいております。
「ビザ(在留資格)更新¥10,000キャンペーン」へのご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- こちらの東京都台東区浅草橋の事務所においてでください。(事務所は所在地:「住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-3865-0636」です)
JR総武線「浅草橋・西口」より徒歩4-5分です。(鳥越神社の近くです)
⇒「ビザ(在留資格)更新¥10,000キャンペーン」をご利用に場合、原則、こちらからお客様のもとには、訪問はしません。
- ビザ更新申請を入国管理局へ取次をする際、入国管理局に提出する「更新理由書」は作成しません。⇒原則、「単純」更新申請のときには、「更新理由書」は必要ありません。
「単純更新」とは、更新の「前」と「後」で、状況が変わらないような場合です。
- 申請に必要な書類は、お客様に集めていただきます⇒例えば、戸籍登記事項証明書、世帯全員の住民全部事項証明書、住民税の課税証明書・住民税の納税証明書、在籍証明書等の書類です。
VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)がお客様よりご依頼を受け、書類取得代行する場合には、別途料金とさせていただきます。
- ビザ「更新」の取次を入国管理局にした後、入国管理局より追加書類や質問回答の要請があった場合は、追加料金がかかる場合がります。
- その他、お客様の状況(たとえば、更新前と更新後の状況が大幅に違う)によっては、「ビザ(在留資格)更新¥10,000キャンペーン」をご利用できない場合もあります。
お忙しくて入国管理局に行く時間がない方、書類作成が面倒だ!というお客様は是非ご利用ください。
お客様ご自身が入国管理局にいくとなれば、混雑しています。
入国管理局で、在留期間申請するのに1日、在留カード受取にも1日、合計2日も時間をムダにすることになります。
そんなときは、VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)にご依頼ください。
お問い合わせ先
【VISA GOODセンター(ウリ行政書士事務所)】
電話番号:03-3865-0636
メール:uryu@uri-g.jp
うりゅうまで
平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
ビザの更新手続きを、1件目¥10,000、2件目以降¥5,000で申請しています。
こちらは、東京都台東区浅草橋の事務所がある「VISAGOODセンター(ウリ行政書士事務所)」です。
2018年に入り、品川の東京入国管理局、さいたま(与野本町)の入国管理局さいたま出長所、立川の入国管理局のいずれも混んでいます。
朝一番で行っても、早くて午前中いっぱいかかりますし、遅いときは、午後になってやっと終わる、という1日ががりの仕事です。
VISAGOODセンター(ウリ行政書士事務所)は、2018年2月より埼玉県所沢市より、東京都台東区浅草橋に事務所を移転しております。一人でも多くのお客様にご利用いただきたい!ということで、入国管理局に対するビザの更新手続きを「1件につき1万円(税別)」で代行(とりつぎ)をしています。
『ビザ更新1万円;2件目以降5千円』をご利用いただくにあたり、いくつかお願いしていることがあります。
- お客様には、こちらの東京都台東区浅草橋の事務所に来ていただきます。
住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-5823-4955
外出のときも多いので、お電話でご予約の上おいでください。
- 「理由書」は、原則、作成しません。
更新前と更新後の、生活状況に変更がない場合、入国管理局には、「理由書」は必要ありません。
- 申請後、入国管理局から追加書類のお願いがあった場合
この場合、追加書類作成のため、追加料金をいただく場合があります。
【ご利用いただいているお客さまの具体例】
- ご家族3名さまの更新申請(同時申請です)
お父さん⇒1万円;お母さん⇒5千円;子供⇒5千円
合計2万円(税別)+印紙代 4千円×3枚=¥12,000ー
- 会社の社員の方5名の更新申請(同時申請です)
1件目社員さま⇒1万円;2件目以降 5千円×4名=¥20,000
合計3万円(税別)+印紙代 4千円×4枚=¥16,000ー
ご連絡先および予約先
VISAGOODセンター(ウリ行政書士事務所) 10:00から17:00まで
03-3865-0636 ウリュウまで
東京都台東区浅草橋3-7-8
在留資格「更新」申請、いわゆる「ビザの更新」を¥10,000(税別)でやっています。
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)は、今年2018年1月より、埼玉県所沢市より東京都台東区浅草橋に移転しました。
一人でも多くの皆様に、VISA GOODセンターを知っていただきたくキャンペーンをおこなっています。
例えば、あなたを含め、家族の3人で申請をする場合、
- 一人目のだんなさん⇒¥10,000
- 二人目の奧さん⇒¥5,000
- 三人目の奧さん⇒¥5,000
になります。合計3人で、¥20,000(税別)です。
ご依頼にあたり、以下のことをご確認くだだい。
- こちらの事務所に必ず来てください。(事務所は、「住所:東京都台東区浅草橋3-7-8 電話番号:03-3865-0636」です)⇒お客様のところには、原則、訪問はしません。
- 更新申請の時、入国管理局に提出する「理由書」は書きません。⇒原則、「単純」更新申請のときには、「理由書」はいりません。
「単純更新」とは、更新の「前」と「後」で、状況が変わらないような場合です。
- 必要書類は、お客様自身にあつめていただきます。⇒戸籍謄本、住民票、課税・納税証明書等
- 申請後、入国管理局より追加書類の要請があった場合は、追加料金がかかる場合がります。
- 他、お客様の状況によってはお断りすることもございますので、ご了承ください。
いすれにしても、「ものすごくお得なキャンペーン」です。
お忙しくて入国管理局に行く時間がない方は是非ご利用ください。
以上、平日の10時から17時のあいだにお問い合わせください。
電話番号:03-3865-0636 うりゅうまで
VISA GOODセンター(運営:ウリ行政書士事務所)
難民認定申請のことが、読売新聞の朝刊の一面および35面に掲載されました。
かなりの大々的なニュースとなっています。
内容を要約すると、
「茨城県の水産加工会社などに働いていたミャンマー人の外国人技能実習生33人が実習先から逃げ出し、難民認定申請をしていた。
この33人全員が、実習制度で日本に上陸し、1年以内に会社から逃げ出した。他のところで働くのが目的ではないか?」というものです。
まず、難民とは、人種、国籍等で本国に戻ると迫害される恐れがある者です。そして、難民認定申請をするこにより、入国管理局等が、本当に難民であるかどうかを審査するのです。その審査期間が6カ月程あり、もし難民不認定となれば、「不服あり」でさらに異議申し立てをすることができます。その間は、日本にいることができます。
ここでは、詳しくは言いませんが、難民認定申請中は、働ける場合もあるのです。この日本の難民制度の盲点(?)をかいくぐり、実際に33人もの実習生が逃げ出し、高い給料を求め、職場を変えたのです。(この実習生が本当に難民かどうかはこちらでは判断できませんが・・・)
読売新聞には「偽装難民」という言葉も書いてあります。
話は変わりますが、以前、私がタイ・バンコクのホテルで朝食を一人でとっている時の話です。日本人のご夫婦と赤ちゃんの3人がレストランにおり、その旦那さんが私に話しかけてきました。
「日本人の方ですか?」と・・・。私は、「そうですよー」と言い、一緒に朝食をとったのですが、ご主人は、UNHCRの方でした。休暇でバンコクに家族で来ているということでした。
このUNHCRといのは、緒方貞子さんで有名になりましたが、国連の難民を保護する団体です。
そのご主人は、ちょうどその時、タイ北部でミャンマー難民の保護にあたり、危険を伴う地域の任務にあたっていました。お話しもおもしろく、人間的にも魅力のある方で、名刺も頂戴したのですが、連絡はとれていません。是非、もう一度お話ししてみたいと思っております。
このように、命がけで難民を保護している方もいるのです。
話はそれましたが、「偽装難民」、「偽装就労」、「偽装結婚」は、ダメですよ。
瓜生